バールベック

バールベック

バールベックとは、レバノンの東部、ベイルートの北東約85km、ベッカー高原の中央にある古代遺跡である。

写真: Lodo from Moscow, Russia · CC BY-SA 2.0

国
レバノン
地域
Baalbek-Hermel Governorate
文明
Roman
時代
1st century BCE–3rd century CE
ユネスコ
世界遺産 ↗

時代の流れ

先史時代前3000年以前青銅器・鉄器時代前3000–前800年古典期前800–前323年ヘレニズム・ローマ前323–後400年古代末期・中世400–1500年

歴史

バールベックとは、レバノンの東部、ベイルートの北東約85km、ベッカー高原の中央にある古代遺跡である。ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

バールベックとは「ベッカー高原の主神」を意味し、ここにフェニキアの神ハダド(バアル)が祀られていた事に由来するといわれ、本来はフェニキア系の神々の聖地だったと考えられる。しかし後にギリシア・ローマ系の神々と習合し、祭神はジュピター・ビーナス・バッカスと呼ばれるようになった。

遺跡はこれら三神をそれぞれ祀る三つの神殿から構成されている。世界でも有数のローマ神殿跡である。

Wikipedia(CC BY-SA 4.0)より。

見どころ

  1. Temple of Bacchus
  2. Temple of Jupiter
  3. Great Court

訪問の前に

  • 開館時間とチケット規則は訪問直前に確認しましょう。季節で変わります。
  • 暑さ対策を。多くの遺跡は日陰が少ないので、早朝か夕方がおすすめです。
  • 柵を守りましょう。壊れやすい遺構は次の訪問者のために保護されています。

バールベックでの発見

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