ジェラシュ
ジャラシュはヨルダン北部の都市でジャラシュ県の県都。首都アンマンからは北へ48kmの位置にある。
写真: Petar Milošević · CC BY-SA 4.0
- 国
- ヨルダン
- 地域
- Jerash Governorate
- 文明
- Greco-Roman
- 時代
- Hellenistic–Umayyad periods
時代の流れ
歴史
ジャラシュはヨルダン北部の都市でジャラシュ県の県都。首都アンマンからは北へ48kmの位置にある。ジャラシュ県の風土は多様で、標高が1,100mを超える高く寒冷な山地から、標高300mほどの肥沃な谷間などがあり、農耕が盛んである。ジャラシュの町は標高600mの丘にある。
ジャラシュは古代にはゲラサ(Gerasa)と呼ばれていた。シリア南部のデカポリス(十都市連合)のうちの一つであり、現在も古代ローマ時代の都市遺跡がよく残っている。
2004年の国勢調査によれば、ジャラシュ市の人口は31,650人でヨルダン国内で14番目に人口の多い街である。ジャラシュ県の人口は153,650人で、人口密度はイルビド県の次に高い。ジャラシュの人口の多数派はアラブ人であるが、オスマン帝国時代末期にロシアから逃れてきた北カフカスのチェルケス人や、トルコから逃れてきたアルメニア人がヨルダンの他都市と比べ人口のうちで占める割合が若干多い。
宗教はイスラム教が多く、次いで正教会およびカトリックのキリスト教徒が大きな割合を占める。
Wikipedia(CC BY-SA 4.0)より。
見どころ
- Oval Plaza
- Temple of Artemis
- Cardo Maximus
訪問の前に
- 開館時間とチケット規則は訪問直前に確認しましょう。季節で変わります。
- 暑さ対策を。多くの遺跡は日陰が少ないので、早朝か夕方がおすすめです。
- 柵を守りましょう。壊れやすい遺構は次の訪問者のために保護されています。
ジェラシュでの発見
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