イリオス

イリオス

イリオスは、ギリシア神話に登場する都市。イリオン(イオニア方言: Ἴλιον、翻字: Īliov、イーリオン)、トロイア(アッティカ方言: Τροία、翻字: Troiā、トロイアー、イオニア方言: Τροίη、翻字: Troiē、トロイエー、ドーリス方言: Τρῴα、翻字: Trōiā、トローイアー)、トロイ(英語: Troy)、トロヤ(古典ラテン語: Troja、トローヤ、トロイヤ)などとも呼ばれる。

写真: CherryX · CC BY-SA 3.0

国
トルコ
地域
Çanakkale Province
文明
Bronze Age Anatolian
時代
3rd millennium BCE–Roman period
ユネスコ
世界遺産 ↗

時代の流れ

先史時代前3000年以前青銅器・鉄器時代前3000–前800年古典期前800–前323年ヘレニズム・ローマ前323–後400年古代末期・中世400–1500年

歴史

イリオスは、ギリシア神話に登場する都市。イリオン(イオニア方言: Ἴλιον、翻字: Īliov、イーリオン)、トロイア(アッティカ方言: Τροία、翻字: Troiā、トロイアー、イオニア方言: Τροίη、翻字: Troiē、トロイエー、ドーリス方言: Τρῴα、翻字: Trōiā、トローイアー)、トロイ(英語: Troy)、トロヤ(古典ラテン語: Troja、トローヤ、トロイヤ)などとも呼ばれる。

現在のトルコ北西部、ダーダネルス海峡以南(同海峡の東側、アジア側、トルコ語ではトゥルヴァ)にあったとされる。遺跡の入り口には、有名な「トロイの木馬」の複製が建てられている。

一般に、ハインリヒ・シュリーマンによって発掘された遺跡がイリオスに比定されている。神話ではかなりの規模を持った都市国家で、それが事実であったことを示唆する遺構もいくつかは確認されているものの、現在は城塞以外の遺構はほとんど残っていない。ギリシア神話においては、アガメムノーンを頭とするアカイア軍に滅ぼされたとされ、そのあらましはホメーロスの『イーリアス』をはじめとする叙事詩環に描かれている。

トロイアの古代遺跡については、イリオス遺跡を参照のこと。

Wikipedia(CC BY-SA 4.0)より。

見どころ

  1. Citadel walls
  2. Ramp of Troy II
  3. Odeon

訪問の前に

  • 開館時間とチケット規則は訪問直前に確認しましょう。季節で変わります。
  • 暑さ対策を。多くの遺跡は日陰が少ないので、早朝か夕方がおすすめです。
  • 柵を守りましょう。壊れやすい遺構は次の訪問者のために保護されています。

イリオスでの発見

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