ソロイ
ソロイは、古代ギリシア時代のキリキアの港湾都市で、遺跡は現在のトルコ中南部メルスィン大都市圏のメジトリ(英: Mezitli)にある。
写真: Klaus-Peter Simon · CC BY 3.0
- 国
- トルコ
- 地域
- Mezitli, Mersin
- 文明
- Anatolian heritage
- 時代
- Classical–Hellenistic–Roman
時代の流れ
歴史
ソロイは、古代ギリシア時代のキリキアの港湾都市で、遺跡は現在のトルコ中南部メルスィン大都市圏のメジトリ(英: Mezitli)にある。ソロイはロドスの植民都市として、紀元前700年ころに創建された。紀元前333年には、アレクサンドロス3世(大王)が、それまでアケメネス朝ペルシア帝国に従っていたソロイを攻略した。ソロイは紀元前83年にアルタクシアス朝アルメニア王ティグラネス2世の襲撃によって破壊されたが、「マグヌス(偉大なる者)」と称されたグナエウス・ポンペイウスによって再建された。
このため、再建されて以降は、ポンペイオポリス (Pompeiopolis) と呼ばれるようになった(パフラゴニアのポンペイオポリスと混同しないよう注意)。「文法違反、破格」を意味する「ソレシズム」という表現は、古代ギリシアのアテナイ人たちが、ソロイの人々の方言を、アッティケーのギリシア語が訛ったもの考えていたことに由来する。
1813年6月、チャールズ・ロバート・コックレル(英: Charles Robert Cockerell)が「ポンペイオポリス」を訪れた。彼の旅行日誌と、トルコの南海岸沿いに散在する考古学遺跡から検討すると、ソロイ/ポンペイオポリスは、エライウッサ・セバステ(英: Elaiussa Sebaste)に位置していたものと考えられる。
Wikipedia(CC BY-SA 4.0)より。
見どころ
- Sütunlu cadde
- Harbour
- Theatre
訪問の前に
- 開館時間とチケット規則は訪問直前に確認しましょう。季節で変わります。
- 暑さ対策を。多くの遺跡は日陰が少ないので、早朝か夕方がおすすめです。
- 柵を守りましょう。壊れやすい遺構は次の訪問者のために保護されています。
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