ロータル
ロータル は、グジャラート州のアフマダーバード南方80km、サウラシュートラ地域(カーティヤーワール半島)の南側の付け根に位置するインダス文明の都市遺跡。
写真: Abhilashdvbk · CC BY-SA 3.0
- 国
- インド
- 地域
- Gujarat
- 文明
- Indus Valley
- 時代
- 24th–19th centuries BCE
時代の流れ
歴史
ロータル は、グジャラート州のアフマダーバード南方80km、サウラシュートラ地域(カーティヤーワール半島)の南側の付け根に位置するインダス文明の都市遺跡。1954~63年にR・S・ラーオ (Shikaripura Ranganatha Rao) によって発掘調査が行われた。
インダス文明最盛期から後期に至る遺跡で、C14法で紀元前2600年~1800年頃に機能していたと考えられている。面積は、7.1haほどである。都市全体がほぼ正方形の厚い周壁に囲まれ、基壇上に築かれた「穀物蔵」や「沐浴」施設が設けられた「城塞」と呼ばれている施設が南東部分を占める。「城塞」よりも低い「市街地」には計画的に配された街路に沿って家屋が連なり、ビーズの工房跡や火を用いた「祭祀」跡が確認された。「
市街地」の西方には墓地があり、男女を合葬した例が見られるのが注目される。また「市街地」の東側の壁に隣接して「ドック」と呼ばれる、219m×37m、深さ4.5mのレンガ造りの巨大なプール様の施設が確認されている。ドックは、運河で近くを流れるサーバルマティー川につなげられていることから、メソポタミアとの交易のための船の引き込み用施設、港湾施設ではないかと考えられたが、構造上無理があるという指摘もあり、貯水槽と考える研究者もいる。
Wikipedia(CC BY-SA 4.0)より。
見どころ
- Ancient basin
- Acropolis
- Bead factory
訪問の前に
- 開館時間とチケット規則は訪問直前に確認しましょう。季節で変わります。
- 暑さ対策を。多くの遺跡は日陰が少ないので、早朝か夕方がおすすめです。
- 柵を守りましょう。壊れやすい遺構は次の訪問者のために保護されています。
ロータルでの発見
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