ロータル

ロータル

ロータル は、グジャラート州のアフマダーバード南方80km、サウラシュートラ地域(カーティヤーワール半島)の南側の付け根に位置するインダス文明の都市遺跡。

写真: Abhilashdvbk · CC BY-SA 3.0

国
インド
地域
Gujarat
文明
Indus Valley
時代
24th–19th centuries BCE

時代の流れ

先史時代前3000年以前青銅器・鉄器時代前3000–前800年古典期前800–前323年ヘレニズム・ローマ前323–後400年古代末期・中世400–1500年

歴史

ロータル は、グジャラート州のアフマダーバード南方80km、サウラシュートラ地域(カーティヤーワール半島)の南側の付け根に位置するインダス文明の都市遺跡。1954~63年にR・S・ラーオ (Shikaripura Ranganatha Rao) によって発掘調査が行われた。

インダス文明最盛期から後期に至る遺跡で、C14法で紀元前2600年~1800年頃に機能していたと考えられている。面積は、7.1haほどである。都市全体がほぼ正方形の厚い周壁に囲まれ、基壇上に築かれた「穀物蔵」や「沐浴」施設が設けられた「城塞」と呼ばれている施設が南東部分を占める。「城塞」よりも低い「市街地」には計画的に配された街路に沿って家屋が連なり、ビーズの工房跡や火を用いた「祭祀」跡が確認された。「

市街地」の西方には墓地があり、男女を合葬した例が見られるのが注目される。また「市街地」の東側の壁に隣接して「ドック」と呼ばれる、219m×37m、深さ4.5mのレンガ造りの巨大なプール様の施設が確認されている。ドックは、運河で近くを流れるサーバルマティー川につなげられていることから、メソポタミアとの交易のための船の引き込み用施設、港湾施設ではないかと考えられたが、構造上無理があるという指摘もあり、貯水槽と考える研究者もいる。

Wikipedia(CC BY-SA 4.0)より。

見どころ

  1. Ancient basin
  2. Acropolis
  3. Bead factory

訪問の前に

  • 開館時間とチケット規則は訪問直前に確認しましょう。季節で変わります。
  • 暑さ対策を。多くの遺跡は日陰が少ないので、早朝か夕方がおすすめです。
  • 柵を守りましょう。壊れやすい遺構は次の訪問者のために保護されています。

ロータルでの発見

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