レトーン

レトーン

レトーンは、ギリシア神話に登場する女神レートーの名前に由来する古代アナトリア・リュキアの聖域である。

写真: Dosseman · CC BY-SA 4.0

国
トルコ
地域
Muğla Province
文明
Lycian
時代
6th century BCE–Roman period
ユネスコ
世界遺産 ↗

時代の流れ

先史時代前3000年以前青銅器・鉄器時代前3000–前800年古典期前800–前323年ヘレニズム・ローマ前323–後400年古代末期・中世400–1500年

歴史

レトーンは、ギリシア神話に登場する女神レートーの名前に由来する古代アナトリア・リュキアの聖域である。クサントスとともに、1988年にUNESCOの世界遺産に登録された。現在のアンタルヤ県に位置している。

レトーンにおける考古学研究では、レトーン遺跡の始まりは、紀元前6世紀であるとされる。これは、古代ギリシアがレトーンを征服して支配した紀元前4世紀よりも早い。

ヘレニズム時代のレートー、アルテミス、アポローンの神殿は1962年に発掘された。レトーンで発見された遺物の多くが、古代ギリシア語、リュキア語、アラム語で書かれており、このことがリュキア語の解読に大いに寄与している。

レトーン遺跡は、古代ローマの時代まで活発であった。キリスト教化も早期に行われ、レトーン遺跡の石は教会の建設に用いられた。しかし、7世紀にはレトーン遺跡は、放棄されたとされる。

Wikipedia(CC BY-SA 4.0)より。

見どころ

  1. Temple of Leto
  2. Temple of Apollo
  3. Ancient Theatre

訪問の前に

  • 開館時間とチケット規則は訪問直前に確認しましょう。季節で変わります。
  • 暑さ対策を。多くの遺跡は日陰が少ないので、早朝か夕方がおすすめです。
  • 柵を守りましょう。壊れやすい遺構は次の訪問者のために保護されています。

レトーンでの発見

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