レトーン
レトーンは、ギリシア神話に登場する女神レートーの名前に由来する古代アナトリア・リュキアの聖域である。
写真: Dosseman · CC BY-SA 4.0
- 国
- トルコ
- 地域
- Muğla Province
- 文明
- Lycian
- 時代
- 6th century BCE–Roman period
- ユネスコ
- 世界遺産 ↗
時代の流れ
歴史
レトーンは、ギリシア神話に登場する女神レートーの名前に由来する古代アナトリア・リュキアの聖域である。クサントスとともに、1988年にUNESCOの世界遺産に登録された。現在のアンタルヤ県に位置している。
レトーンにおける考古学研究では、レトーン遺跡の始まりは、紀元前6世紀であるとされる。これは、古代ギリシアがレトーンを征服して支配した紀元前4世紀よりも早い。
ヘレニズム時代のレートー、アルテミス、アポローンの神殿は1962年に発掘された。レトーンで発見された遺物の多くが、古代ギリシア語、リュキア語、アラム語で書かれており、このことがリュキア語の解読に大いに寄与している。
レトーン遺跡は、古代ローマの時代まで活発であった。キリスト教化も早期に行われ、レトーン遺跡の石は教会の建設に用いられた。しかし、7世紀にはレトーン遺跡は、放棄されたとされる。
Wikipedia(CC BY-SA 4.0)より。
見どころ
- Temple of Leto
- Temple of Apollo
- Ancient Theatre
訪問の前に
- 開館時間とチケット規則は訪問直前に確認しましょう。季節で変わります。
- 暑さ対策を。多くの遺跡は日陰が少ないので、早朝か夕方がおすすめです。
- 柵を守りましょう。壊れやすい遺構は次の訪問者のために保護されています。
レトーンでの発見
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