カミ遺跡群
カミ遺跡群は、ジンバブエの標高1000mのジンバブェ高原の西部、ブラワヨ近郊にある石造遺跡群。
写真: Digr · CC BY-SA 4.0
- 国
- ジンバブエ
- 地域
- Matabeleland North
- 文明
- Torwa
- 時代
- 15th–17th centuries CE
- ユネスコ
- 世界遺産 ↗
時代の流れ
歴史
カミ遺跡群は、ジンバブエの標高1000mのジンバブェ高原の西部、ブラワヨ近郊にある石造遺跡群。カミ遺跡群国立記念物とも。
15世紀中葉にトルワ王国の首都となり、15世紀中葉から17世紀頃まで機能していた。建造物は、花崗岩を直方体に切り出して交互に積み重ねている。建物の壁の上部には、チェッカー板のように空間を開けたり、色の異なる石材を用いて装飾にしている。一帯はカラハリ砂漠に近く、シクンシ属とモモタマナ属の疎林が生えている。
遺跡が街として繁栄した時期は、放射性炭素年代測定と出土品から推察された。中国産の青磁や白磁、ポルトガル、ドイツ、北アフリカ産の陶磁器、17世紀にポルトガルで焼かれた中国産陶磁器の模倣品、スペイン産の皿が確認されている。石造建築、金製品や銀製品は、グレート・ジンバブエのものよりも加工技術が発展している様子がうかがわれた。
1986年、世界遺産(文化遺産)に登録された。
Wikipedia(CC BY-SA 4.0)より。
見どころ
- Hill Complex
- Decorated stone walls
- Cross Hill ruins
訪問の前に
- 開館時間とチケット規則は訪問直前に確認しましょう。季節で変わります。
- 暑さ対策を。多くの遺跡は日陰が少ないので、早朝か夕方がおすすめです。
- 柵を守りましょう。壊れやすい遺構は次の訪問者のために保護されています。
カミ遺跡群での発見
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