アクスム
アクスムは、エチオピア北部の街。アドワ山地の麓に近いティグレ州メハケレグナウ圏 (英: Mehakelegnaw Zone) にある。
写真: Jim Williams · CC BY-SA 3.0 igo
- 国
- エチオピア
- 地域
- Tigray
- 文明
- Aksumite
- 時代
- 1st–8th centuries CE
- ユネスコ
- 世界遺産 ↗
時代の流れ
歴史
アクスムは、エチオピア北部の街。アドワ山地の麓に近いティグレ州メハケレグナウ圏 (英: Mehakelegnaw Zone) にある。
かつてのアクスム王国の中心地である。この王国はイエス誕生の頃に勃興(ぼっこう)し、在りし日のペルシャ帝国に対抗する東ローマ帝国の半同盟国として、海上貿易で栄えたキリスト教国であった。
しかし7世紀に没落し、原因は不明だが、もっぱら岸伝いの近海を進んだ貿易船の航行がイスラームの台頭により妨げられたため、アレクサンドリアやコンスタンティノポリスなど主要市場との関係が絶たれて衰退につながったと推測されている。王国の競争力が衰えるとアクスムの地位も落ち、エチオピア帝国の中心地は内陸部にシフトした。
2015年の人口は6万6800人。75%がエチオピア正教徒で、残りはスンニ派のムスリムや非正教系のキリスト教徒である。
1980年にユネスコの世界遺産に登録された。
Wikipedia(CC BY-SA 4.0)より。
見どころ
- Northern Stelae Park
- Tomb of the False Door
- Dungur palace
訪問の前に
- 開館時間とチケット規則は訪問直前に確認しましょう。季節で変わります。
- 暑さ対策を。多くの遺跡は日陰が少ないので、早朝か夕方がおすすめです。
- 柵を守りましょう。壊れやすい遺構は次の訪問者のために保護されています。
アクスムでの発見
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